2018年6月18日 / 最終更新日 : 2018年6月18日 陽夏堂治療室 室長日記 湿邪 梅雨真っ盛りです。 いうまでもなく湿気が多いとカビ、腐敗はお盛んとなり食中毒だけでなく、一冊の本ですら重さが増してしまいます。 人は常に発汗しています。 梅雨になるとスムースに発汗できず体内の水分調整が自律神経とともに機能しないための体調不良がでてきます。 体が腰がだるい。 頭痛、むくみ、肌荒れなどからはじまり関節痛、コリへと進み内臓の機能低下にも進んでいきます。 それこそ負の連鎖です。 これぞ湿邪の病気ですとは言い難いのです。 関心のある方は来室して下さい。 Follow me! Facebooktwitter