今年もまた花粉症の季節です。
世界中の人がマスクに慣れてきたとはいえ、やはり当事者は辛いもの。
びわまるが効くとはいえ続けていくのはなかなか面倒だといわれてしまいます。
虫の目と鳥の目という言葉があります。
慢性症状にはそのいずれもの見方捉え方対処法が必要となります。
虫の目からだけで見ていれば面倒臭いのは当然でしょう。
それはその人の生き方でもあり、鳥の目から見た場合、自分の人生ですからそれでいいならいいということになります。
それでは困るというなら見方も対処法も変えていく必要があるということになります。
さてあなたは・・・