2018年2月13日 / 最終更新日 : 2018年2月13日 陽夏堂治療室 室長日記 乾燥肌 何度か来室された方とはいえ、入室してくるなりかゆいかゆい、かゆいかゆいの連発です。 本治法に入るまえから腎系の処置をしました。 すると六割くらいはかゆみが治まったということです。 それから本治法に入り標治法をすることでゼロになりました。 寒い寒い冬の乾燥の続く現在、補助としてびわの葉製品を用いていますが、かゆいのは確かに耐えがたいという現実があります。 あなたはどうですか。 Follow me! Facebooktwitter